「届け 世界へ! 神戸感謝の一万人コンサート」

そして、待ちに待ったゴスペラーズ。
曲:「告白」「永遠に」「ひとり」

全員同じスーツで黒のベルベットのスーツ。白のシャツでノーネクタイ。胸のポケットから赤いハンカチーフを覗かせるという格好でした。
ゴスが出てきたときの声援の方が、大きかったような気がします。このイベントは、抽選だったはずなのに、そんなにゴスファンがいっぱい当たったんでしょうか。それはそれですごいですな。
村「このようなイベントに呼んでいただいて、ありがとうございます。」
「リーダーの村上てつやです。」「安岡優です。」「もうすぐ三十路です。黒沢薫です。」「北山陽一です。」「酒井雄二です。」
はっきり言って、かなり要約してます。間違っているところもあるかもしれませんが、だいたいこのようなことを言っていました。
村「正直言って、歌手としてお誘いがあるときは、一瞬の迷いがあります。今回の神戸のお話も震災当時、ゴスペラーズとしても、個人としても一体何ができたのか?、他にも出るべき人がいるのではないかと考えました。
僕らの歌を聴きたい人がいるなら、僕らがこのステージに立つ意味がある、今からでも遅くないと思い参加することにしました。
始まる前に、みんなで募金をしました。募金の意味は、みんなが知っていると思うので説明しません。
歌い手として、どう立ち向かうか。自分が大切にしている人たち、そばにいる人たちのために何が出来るのか分かりませんが。
僕ら自身がひとりのために、アカペラという形で、歌いたいと思います。『ひとり』。」
と始まった「ひとり」。姫路で聴いて以来、1ヶ月ぶりに聴きました。やはり、生は良い!会場全体に響き渡るゴスの歌声が、心地よかったです。

ゴスが引っ込んだ後、後ろの席にいた人が「思わず泣いちゃったよー。」と言っていました。そりゃあそうでしょうとも。
私はさすがに泣くとこまではいきませんでしたが、かなりグッときましたね。これで、会場のおばちゃん達の心もグッとつかんだか・・・?(笑)

 

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